ドキュメントのトピックタイプ(CTRT)
ページの各トピックは、以下のトピックタイプのいずれかにする必要があります:
ページが短くても、通常コンセプトから始まり、タスクや参考トピックが含まれます。
テクニカルライティングチームは、トピックの種類を示すために頭字語CTRT
を使用することがあります。この頭字語は、各トピックタイプの最初の文字を指します。
その他のページとトピックの種類
4 つの主要なトピック タイプのほかに、以下を使用できます:
避けるべきページとトピック
避けるべき
- 他のページへのリンクだけのページ。ただし、ナビゲーションを助けるトップレベルのページだけは例外です。
- 1つか2つの文章しかないトピック。このような場合
- 別のトピックに情報を組み込みます。
- 文章が別のページにリンクしている場合は、代わりに関連トピックのリンクを使用します。
- 開始トピック単一の機能の手順を文書化するには、タスクを使用します。一連の手順については、チュートリアルを使用してください。
トピックタイトルのガイドライン
一般的に、トピックのタイトルは
- 明確かつ直接的であること。一語一語を大切に。
- 冠詞と前置詞を使いましょう。
- 大文字と小文字の使い分け
- 以前のトピックタイトルのテキストを繰り返さないでください。たとえば、マージリクエストに関するページの場合、
Troubleshooting merge requests
の代わりに、Troubleshooting
だけを使用します。 - 情報の区切りにハイフンを使用しないでください。たとえば、
Internal analytics - Architecture
の代わりに、Internal analytics architecture
またはArchitecture of internal analytics
を使用します。
Markdownにおける見出しレベルのガイドラインも参照してください。
関連するトピック
インラインリンクでは不十分な場合は、[関連トピック] というトピックを作成し、関連トピックの順序なしリストを含めることができます。このトピックは、「トラブルシューティング」セクションの上に配置します。
このセクションのリンクは、簡潔で読みやすいものでなければなりません。通常は完全な文章ではないので、ピリオドで終わるべきではありません。
## Related topics
- [CI/CD variables](link-to-topic)
- [Environment variables](link-to-topic)