外部イシュー・トラッカー
GitLabには独自のイシュー・トラッカーがありますが、GitLabプロジェクトごとに外部のイシュー・トラッカーを設定することもできます。その場合は
- 外部イシュートラッカーのみ
- 外部のイシュー・トラッカーと GitLab イシュー・トラッカー
外部トラッカーを使えば、GitLab のマージリクエストやコミット、コメントの中でCODE-123
という書式を使って外部のイシューに言及することができます:
-
CODE
はトラッカー固有のコードです。 -
123
はトラッカー内のイシュー番号です。
参照はイシューリンクとして表示されます。
GitLabイシュー・トラッカーを無効にします。
プロジェクトの GitLab issue tracker を無効にするには、次のようにします:
- 左のサイドバーで「検索」または「移動」を選択してあなたのプロジェクトを検索します。
- 設定] > [全般]を選択します。
- 可視性]、[プロジェクト機能]、[権限]を展開します。
- イシューの下のトグルをオフにします。
- 変更を保存を選択します。
GitLab issue tracker を無効にすると、プロジェクトの左サイドバーにイシューが表示されなくなります。
外部の課題追跡ツールを設定します。
以下の外部イシュー・トラッカーを設定できます: