Auto DevOpsを使用してEC2にデプロイします。
GitLab 13.6で導入されました。
Auto DevOpsを使ってEC2にデプロイするには:
- AWSの認証情報をCI/CD変数として定義します。
-
.gitlab-ci.yml
ファイルで、Auto-Devops.gitlab-ci.yml
テンプレートを参照します。 -
build_artifact
という名前のbuild
ステージ用のジョブを定義します。例えば# .gitlab-ci.yml include: - template: Auto-DevOps.gitlab-ci.yml variables: AUTO_DEVOPS_PLATFORM_TARGET: EC2 build_artifact: stage: build script: - <your build script goes here> artifacts: paths: - <built artifact>
このプロセスのビデオ・ウォークスルーについては、EC2への自動デプロイを参照してください。