• ユーザー貢献イベント
  • 日々の貢献者を見る
  • ユーザープロファイルページに非公開貢献者を表示
• ユーザーアクティビティ
  • ユーザーのアクティビティをフォロー
  • ユーザーのアクティビティをフィードとして取得します。
  • ユーザーアクティビティのフィードトークンのリセット

貢献者カレンダー

貢献カレンダーは過去12ヶ月のユーザーのイベントを表示します。これには、フォークされたリポジトリや非公開リポジトリで貢献したものも含まれます。

タイルのグラデーションの色は、一日に貢献した数を表しています。グラデーションの範囲は、空白（0貢献）から濃い青（30貢献以上）です。

ユーザー貢献イベント

GitLabは以下の貢献イベントをトラッキングします：

日々の貢献者を見る

毎日の貢献者を見るには：

1. 左のサイドバーで、自分のアバターを選択してください。
2. ドロップダウンリストから名前を選択します。
3. 貢献者カレンダーで
   • 特定の日の貢献者数を表示するには、タイルにカーソルを合わせてください。
   • 特定の日のすべての貢献を表示するには、タイルを選択します。リストには、すべての貢献と貢献した時間が表示されます。

ユーザープロファイルページに非公開貢献者を表示

貢献者カレンダーのグラフと最近のアクティビティ一覧には、非公開プロジェクトへの貢献アクションが表示されます。

非公開貢献を表示するには：

1. 左のサイドバーで、自分のアバターを選択してください。
2. プロフィールの編集を選択します。
3. メイン設定セクションで、プロフィールに非公開貢献を含めるチェックボックスを選択します。
4. プロフィール設定の更新を選択します。

ユーザーアクティビティ

ユーザーのアクティビティをフォロー

興味のあるユーザーのアクティビティをフォローすることができます。GitLab 15.5以降では、フォローできるユーザー数の上限は300人です。

ユーザーをフォローするには、以下のどちらかを行います：

• ユーザーのプロフィールから「フォローする」を選択します。
• ユーザー名にカーソルを合わせ、フォローを選択（GitLab 15.0で導入）。

フォローしているユーザーのアクティビティを見るには：

1. GitLab メニューからアクティビティを選択します。
2. Followed usersタブを選択します。

ユーザーのアクティビティをフィードとして取得します。

GitLabはユーザーのアクティビティをRSSフィードで提供しています。ユーザーのアクティビティのRSSフィードを購読するには、以下のようにします：

1. ユーザーのプロフィールにアクセスします。
2. 右上のフィードマーク（{rss}）を選択すると、Atom形式のRSSフィードとして表示されます。

結果のURLには、フィードトークンと、作成者が閲覧を許可されているユーザーのアクティビティが含まれています。このURLをフィードリーダーに追加することができます。

ユーザーアクティビティのフィードトークンのリセット

フィードトークンは機密性が高く、機密事項の情報が漏れる可能性があります。フィードトークンが流出したと思われる場合は、リセットしてください。

フィードトークンをリセットするには

1. 左のサイドバーで、自分のアバターを選択してください。
2. プロフィールの編集を選択します。
3. 左サイドバーで、アクセストークンを選択します。
4. 下にスクロールします。フィードトークンセクションで、このトークンをリセットするリンクを選択します。
5. 確認ダイアログで、「OK」を選択します。

新しいトークンが生成されます。